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夢芽のこと

  • 2008年6月18日生まれのボーダーコリーの女の子。2009年2月10日に避妊手術。
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2011年3月12日 (土)

CL症の知識

以前にCL症の記事をアップさせていただきました。

ワタシもまだまだ知識不足なのですがまずはCL症を知っていただきたかったのです。

そんな中グレ母さんhttp://gurehime.blog14.fc2.com/からコメントをいただきました。

とても内容があるのでグレ母さんからご了承をいただいてそのまま紹介させていただきます。

正しい知識を持つことは飼い主の責任でもあると思います。

 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

初めまして。
ボーダーコリーと暮らしているグレ母と申します。
記事を読ませていただいて少し気になるところがあったので・・・失礼と思いつつコメントさせてください。
 夢芽ちゃんの父犬がキャリアと知ってショックを受けられたかもしれませんが
母犬のラインについては調べられましたか。
キャリアとクリアの繁殖であれば その子供たちの50%はキャリア、50%がクリア遺伝子を持って生れることになります。
両親犬のどちらかだけがキャリアなら、突然変異でもない限りアフェクテッドは生まれません。

また、キャリアは発症しません。
繁殖に関係しない限り、キャリアもクリアも、その個体にとっては同じことです。
検査については、血液でももちろん可能ですが、
現在一般的に飼い主さんが行なっているのは
口腔内粘膜による遺伝子検査です。
 それから「キャリアは繁殖させてはいけない」というのは、
今の日本では現実的ではなくなってきています。
CL症の遺伝子を持つ子を繁殖からはずすことが別の問題を引き起こしかねないからです。
(それだけキャリアの数は多いと思われます)
 繁殖者は繁殖犬のキャリア・クリアを確認すること、
売る相手に両親犬の結果からその子に何が考えられるか伝えること、
そして犬を買う側が正しい知識を持つこと、
それらができて初めてCL症の危険を減らしていけるのではないかと思います。

CL症に関して、多くの人に現時点での正しい知識を持っていただきたくてコメ入れさせてもらいました。
失礼いたしました。

   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

アフェクテッドの言葉さえ知りませんでした。

改めて調べましたので、興味のある方http://www.gtg.ne.jp/shikkan/breed.phpをみて下さい。

図解で割と分かりやすく載ってました。

グレ母さん、ありがとうございました。

また新しいことが分かったらアップしていこうと思ってます。

正しい知識をみんなで共有できるといいですね。

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ペット」カテゴリの記事

コメント

とてもとても勉強になりました。
やはりボーダーコリーは遺伝子検査などでもとても進んでますね。うらやましいです。
犬種によって遺伝子的に多い病気があるのは仕方がないことだと思います。
でも、交配する人間がしっかり責任を持って2代目3代目のことまで考えて交配するくらいの心構えでいてほしいですよね。
私的にはうちの子が欲しいから~なんていって何の検査しないで子供を産ませる犬飼いの方、かなり無責任だと思っております。
日本の血統書には遺伝子疾患の記述がないのもおかしな話、よその国ではドッグショーのチャンピオンだろうと疾患の血統がある犬は血統証の裏側にしっかり記載があると聞きました。
私たち飼い主がしっかりこういう現状を知っておかねばならないですね。

hirokamiさん☆
コメントありがとうございます。
大変見づらい記事を読んでいただき感激です。

ボーダーコリーは進んでいる方なんですね。
とするとやはり日本はペット後進国といわれているのも仕方ないのですかね。
確かに血統書には遺伝子疾患についての記述がありません。
JKCあたりがしっかりかんばらないとと思います。

飼い主は自分の飼うワンについての知識が必要ではないでしょうか。
もっと言えば売る側の責任として飼い主さんに情報を与えることも必要だと思います。

hirokamiさんのおっしゃる通り犬を飼ったから子どもを産ませる方がまだまだいます。
ウチの近所にもいて1頭なんぼで売れたと喜んでいたようです。

ですのでせめて血統書に遺伝子疾患の記載は義務づけるべきだと思います。


 初めてのコメントで差し出がましいことを書いてしまい、どう受け取ってもらえるかと心配でした。
真摯に受け止めてくださったこと、とても嬉しいです、ありがとうございます。
 ブログのレスで書ききれなかったことがたくさんあるのですが
CL症のキャリアを繁殖のラインからすべてのぞくと、狭い遺伝子プールがますます狭くなります。
そのために、今は発症犬が出ない「クリア×キャリア」の交配をしている繁殖者が出てきています。
これが希釈の法則と言われるものなのですが、
遺伝子プールを狭めない意味でこの方法を取る以上は、
その交配で生まれた子たちの半分はキャリアであることと、
その子たちは次の繁殖に使わない、という知識と責任が求められます。
しかし、「クリア×キャリアは発症犬が出ないからいいんだ」と、その理由も考えずに
この言葉を免罪符のように使い繁殖をし、買う側に何も伝えない繁殖者がいることも事実です。
 日本はペット後進国であるとともに、遺伝病大国でもあります。
遺伝病を見たければ日本に行けと外国に揶揄されるほどだといいます。
この現状を私たち純血種の飼い主がしっかり受け止めなければ、苦しむ子たちは減りません。

 最初は何もわからなくても、そこから。だと思います。
純血種である以上病気を持っていないことを望むのはおかしいかもしれませんが、
これから生まれてくる子たちに、少しでも普通の身体を与えてあげたいと願ってます。

ありがとうございました!!
知識がない私には、とても考えさせられる内容でした。
こりんまりんの子供を・・・とパパが言い出してから、かかりつけの先生や本や、私なりに聞いたり、調べたり。
本当に日本は動物に対しての取り組みが遅いと感じました。
グレ母さんのコメントにも感謝です。

グレ母さん☆
正しい知識のご提供をありがとうございます。
差し出がましいなんてとんでもない!
正しい情報はどんどん伝達できればいいと思ってます。
グレ母さんのおかげでワタシの知識も増えましたし、これを読んでくれた方にも伝わったと思います。

これからは自分がペットを飼うときはもちろん、知り合いが飼うときもしっかりアドバイスしたいと思います。
ペット後進国で遺伝病大国なんて情けないですから。

繁殖側も飼い主側も正しいモラル=知識をもって欲しいです。
「これから生まれてくる子たちに、少しでも普通の身体を与えてあげたいと願ってます。」
正しくその通りだと思います。

今回もコメントありがとうございます。

こりんまりんママさん☆
字だらけのブロ記事を読んでいただきありがとうございました。
ワタシも新しい知識を得られてよかったです。

ワタシたち飼い主もそうですが、提供する側がきちんと対応してくれなければこの問題は解決しません。
提供する側にモラルがない場合にはワタシたち飼い主が正しい知識をもって対応しなければと思います。

日本もはやくペット先進国になってほしいです。

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